2013年5月29日水曜日

gemの取得先設定/変更

Gem2系から、https://rubygems.org/になりましたが、
社内ネットワークなんかで、httpsがブロックされると悲惨…。

こんなふうに追加ができます。

gem sources --add http://rubygems.org/
gem sources --add http://gems.github.com/
 
削除する時はこんな感じ。
gem sources --remove https://rubygems.org/
 
何が設定されているかは、 gem env コマンドで見てみましょう。 
 
gem sources -l を実行するうと設定されたgemの検索対象部だけが見れます 
 

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