社内ネットワークなんかで、httpsがブロックされると悲惨…。
こんなふうに追加ができます。
gem sources --add http://rubygems.org/gem sources --add http://gems.github.com/
削除する時はこんな感じ。
gem sources --remove https://rubygems.org/
何が設定されているかは、 gem env コマンドで見てみましょう。
gem sources -l を実行するうと設定されたgemの検索対象部だけが見れます
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