2014年1月16日木曜日

Google Maps APIの勉強会

GoogleAPIを使うことで、地図上に独自の情報を表示することができる!

本日の資料
https://gist.github.com/myamamic/65bf19b5aed1cb992708

アジェンダ(抜粋)
  • Google Maps API の紹介 (15分)
  • 地図を表示する (20分)
  • ルート検索APIを使ってみる (10分)
  • プレイス検索APIを使ってみる (15分)
  • プレイス検索とルート検索を組み合わせてみる (20分)
  • より使いこなすために (10分)
例)未来へのキオク

言葉
LatLng=Latitude(緯度)とLongitude(経度)を合わせたもの

GoogleMapsをサポートしているブラウザ

Google Maps API

下記が重要&必須

    <script type="text/javascript"
      src="https://maps.googleapis.com/maps/api/js?sensor=false">
    </script>


  • script タグ内の URL は、JavaScript ファイルの位置
  • Google Maps API を使用する上で必要なシンボルと定義がすべて入っている


TravelMode
現在はDrivingとWalkingの2種類だけが日本でサポートされている。
O google.maps.TravelMode.DRIVING
O google.maps.TravelMode.WALKING
X google.maps.TravelMode.BICYCLING
X google.maps.TravelMode.TRANSIT

学んだこと


  • マーカー(ピン)を落とす
  • 半径何メートル以内にあるお店や銀行など(type指定)を表示
  • 2拠点のルートを示す
  • 道順パネルを表示してどっち方向へ何メートルというのまで表示
  • それぞれの拠点情報はサーバに問い合わせ、返って来たデータを表示

感想
全体的にJavaScriptからAPIを呼び出してごりごり書く感じ。
ソースをコピペしただけだけど、なかなか面白い。



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