本日の資料
https://gist.github.com/myamamic/65bf19b5aed1cb992708
アジェンダ(抜粋)
- Google Maps API の紹介 (15分)
- 地図を表示する (20分)
- ルート検索APIを使ってみる (10分)
- プレイス検索APIを使ってみる (15分)
- プレイス検索とルート検索を組み合わせてみる (20分)
- より使いこなすために (10分)
例)未来へのキオク
言葉
LatLng=Latitude(緯度)とLongitude(経度)を合わせたもの
GoogleMapsをサポートしているブラウザ
Google Maps API
下記が重要&必須
<script type="text/javascript"
src="https://maps.googleapis.com/maps/api/js?sensor=false">
</script>
- script タグ内の URL は、JavaScript ファイルの位置
- Google Maps API を使用する上で必要なシンボルと定義がすべて入っている
TravelMode
現在はDrivingとWalkingの2種類だけが日本でサポートされている。
O google.maps.TravelMode.DRIVING
O google.maps.TravelMode.WALKING
X google.maps.TravelMode.BICYCLINGX google.maps.TravelMode.TRANSIT
学んだこと
- マーカー(ピン)を落とす
- 半径何メートル以内にあるお店や銀行など(type指定)を表示
- 2拠点のルートを示す
- 道順パネルを表示してどっち方向へ何メートルというのまで表示
- それぞれの拠点情報はサーバに問い合わせ、返って来たデータを表示
感想
全体的にJavaScriptからAPIを呼び出してごりごり書く感じ。
ソースをコピペしただけだけど、なかなか面白い。
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