yieldに名前をつけてあげます。下記の例で言えば、:sidebar
<div id = "sidebar">
<%= yield :sidebar %>
</div>
<div id="content">
<%= yield %>
</div>
その際に、view側では、 content_for というタグを使って、
yield :sidebar のところに埋め込む部分を定義します。
例えば、partialでメニューを埋め込む場合はこんな感じ。
<% content_for :sidebar do %>
<%= render(:partial => 'menu') %>
<% end %>
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。